モンゴ流Deeper3Dリニューアル後の追加成分を評価・考察!


発売当初、育毛ユーザーから大注目された
「モンゴ流スカルプエッセンスDeeper3D」が、
新しい育毛成分を配合して20165月に再登場ですね。

確か、20147月くらいに販売開始だったハズなので、
およそ2年弱でリニューアルしての発売。

当時の記事はこちら

「キャピキシル」と「グロースファクター(成長因子)」も健在で、
今回あらたに配合されたのは、「リデンシル」と「黒ショウガエキス」。

これらのパワーアップ成分がどのような効果をもたらすのか?
気になり調べてみました!

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リデンシルとは?


「リデンシル」は、いろいろな細胞に分化する幹細胞に働きかける成分。

発毛に関わる細胞にも分化する幹細胞の増殖を促すことで、
弱体化した発毛指令を出す毛乳頭細胞、髪の生成工場である毛母細胞が活性化され、
丈夫な髪を育てると期待されている。

すでに、まつ毛美容液や女性向けの育毛剤でも用いられており、
毛を太くして密度も増えることが確認しているそうです。

「キャピキシル」は、脱毛を抑制して毛包維持に働きかける成分なので、
その素になる幹細胞に働きかける「リデンシル」が、
期待どおりの効果を発揮すれば、高い相乗効果が見込めます。




黒ショウガエキスとは?


黒ショウガの原産国であるタイでは、1,000 年以上前から滋養強壮の目的で
重宝されている植物。

日本では黒ウコンとも呼ばれており、冷え性やむくみ改善などの健康食品、
抗炎症作用や抗酸化作用を目的として、美容商品にも用いられている。

育毛剤としての効能は頭皮ケアのための抗炎症作用、血流改善など、
とくに黒い色の食品はポリフェノールを多く含むため、
頭皮の毛細血管の老化をふせぐ抗酸化作用が強い。

そのうえ、黒ゴマや黒豆、黒酢などと同様に、黒い色の食品は
アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどを通常のショウガや大豆より多く含んでいます。



Deeper3Dの期待されるパワーアップ効果!


Deeper3D」の主要成分である「キャピキシル」と「成長因子」は、
脱毛を抑えて発毛を促すというもの。

それに加え、今回のリニューアルで幹細胞に働きかける「リデンシル」5%と
頭皮環境の改善に働く「黒ショウガエキス」を配合。

黒ショウガエキスはどちらかといえば、頭皮環境を整える成分。
薄毛に傾いた頭皮の状態をじっくり毛が生えやすい頭皮へ導く。

Deeper3Dは希少な成長因子が含まれており、どうしても高額になってしまうが、
成長因子はすべて発毛に働くというものではなく、髪の成長を止めてしまう
成長因子もとうぜん含まれるため、育毛に合理的とは限らない。

しかし今回リデンシルが配合されたことで、発毛に関わる成長因子の増加が
期待されるため、リニューアルで確実にパワーアップが見込めそうです。



最後に!

「リデンシル」は、2014年にハンブルグで行われた化粧品原料展示会の
「イノベーションゾーンベストアワード」で銀賞を獲得。

何だかすごそうな賞ですが、金賞ではなく銀賞であるうえ、
化粧品というところが引っ掛かりますね。

販売促進の訴求ポイントとしては、十分なアピールとなるが、
毛髪とは何だか離れているような感じ。

リデンシル5%配合とされているが、それで幹細胞の分化、増殖が促されるのなら、
「人工多能性幹細胞」である「IPS細胞」並みの効果ですね。

そこまでの効果は期待できないでしょうから、過度な期待は持たず、
今までの「Deeper3D」よりパワーアップしているくらいに
考えておいたほうが良さそうです!


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